建築・土木構造物の調査・診断といえばSURVEY(サーベイ) |ドローン・アスベスト・コンクリートの点検調査で 一般の住宅やマンション、ビル、公共施設、橋梁、トンネルといった大規模土木構造物までしっかり調査！

ドローンによる空撮や建物の点検サービスは、これまでにない新しい取り組みです。これまでは空撮や建物点検には高い費用がかかっていましたが、ドローンの活躍によって従来の半分以下の費用と半分以下の時間で、調査・点検ができるようになりました。

2020年6月20日より

無人航空機の登録が
義務化されました。

水中構造物は日々進行している経年劣化に気付き難く、突発的な配管・弁類の損傷や、構造物の漏水など、トラブルになるケースが多く見受けられます。調査や点検が困難である水中において、写真や動画撮影をはじめ、サンプリングの採取や計測、異常箇所の劣化診断、膜厚肉厚測定や水中耐震診断など様々な調査が可能です。

構造物に対し、非破壊で鉄筋の配筋状態・かぶり厚などの調査を行うことで、施工品質の確認や切断事故を未然に防ぐことができます。
コンクリート構造物の鉄筋の配筋状態・かぶり厚・鉄筋の直径などを調査し施工管理状態の品質を確認したり・改修工事・耐震補強などに使用するコア穿孔工事やあと施工アンカー工事の鉄筋切断を防ぐ為確認調査で施工作業前に使用されています。

コンクリートを長く健全な状態で使用するには，定期的な点検を行って劣化の有無や状態変化を把握することはもちろん、劣化の兆候がある場合は詳細な調査を実施し，劣化原因に応じた適切な補修を早期に行うことが大切です。

米国サーモサイエンティフィック社が開発した携帯型アスベストアナライザー「マイクロフェイザーAS」(microPHAZIR-AS)は近赤外分光法を利用した、現場型分析装置で、非破壊で即時アスベスト分析が可能です。
数秒の測定時間で特定アスベスト鉱物が1～2％から検出可能です。

主に建材中のアスベストの測定に用います。鉱物が偏光に対し特有の光学的性質を示すことを利用し、定性・定量分析を行います。

ドローン各種・アスベスト検査機・コンクリート検査機器等のレンタルを行っています。