Empathetically Support
建築物・土木構造物を維持・管理していくためには、現況を知ることが重要です。
目には見えない欠陥や老朽化に伴う劣化、耐震性など多くの問題を解決していくために、 私たちは「建物の総合調査 SURVEY」を始めました。
最新のテクノロジーを駆使し、様々な角度から正確かつ確実な答えを導き出し、現況を徹底的に調査・診断していきます。
また、診断結果をもとに修繕・改修計画、補強設計などのご提案もさせて頂きます。
安心で安全な未来のために、ぜひ私たちSURVEYの技術をご活用ください。
建物の点検・調査のことなら
いつでもご相談ください!
SUPPORT POINT
ドローンによる空撮や建物の点検サービスは、これまでにない新しい取り組みです。これまでは空撮や建物点検には高い費用がかかっていましたが、ドローンの活躍によって従来の半分以下の費用と半分以下の時間で、調査・点検ができるようになりました。
SURVEYでは価格を抑えたサービスを提供することで世の中にドローンが広く普及することを目指します。
アスベストは建材の耐熱性や耐火性、耐摩耗性等を高める目的で天井や壁、床、梁、柱、煙突内、設備等、様々な部位に使用されてきました。床材が二重に使用されていたり、壁の内部に使用されていたりすることもあるため、建物内のどこにアスベスト含有建材が使用されているかは、調査する必要があります。SURVEYでは、検体採取・分析まで含め、建物の隅々までのアスベスト調査を実施いたします。
水中構造物は日々進行している経年劣化に気付き難く、突発的な配管・弁類の損傷や、構造物の漏水など、トラブルになるケースが多く見受けられます。調査や点検が困難である水中において、写真や動画撮影をはじめ、サンプリングの採取や計測、異常箇所の劣化診断、膜厚肉厚測定や水中耐震診断など様々な調査が可能です。定期的な点検調査は水中構造物の保守・保全に繋がり、維持管理の指標としてもお役立ていただけます。
コンクリートはビルやマンション、橋、ダムといった形で我々のくらしを守り、形づくっています。メンテナンスフリーといわれてきたコンクリート構造物も周辺環境の変化や経年変化により、劣化・損傷が進行しています。劣化したコンクリートを調査することで劣化の原因や進行具合を把握し、適切な補修や維持管理を行うことによってコンクリート構造物は健全な状態でいられるのです。
住宅点検や調査で今大活躍している
「ドローン調査」を徹底解剖!
従来の調査法との違いを理解することで、
安心・安全な調査を選ぶことができます。
ドローンの調査って
どれくらいの費用がかかるの?
ドローンの調査は
どれくらいの時間がかかるの?
ドローンの調査って
今までの調査と何が違うの?
その他ではどんなところで構造物調査が行われているの?
あらゆる構造物の安心・安全のために。
個人のお客様から、大きな施設まで。
用途に応じた調査方法をご用意しております。
建築・リフォーム
土木工事
解体工事
病院設備
工場
不動産
ビル管理
まずはメール・お電話からお問い合わせください。無料相談を行っています。査定までにお時間はかかりません。
建物の詳細をヒアリングし必要があれば現地調査も行います。
事前調査後、お見積りを作成し、用途に合わせて実際の調査に伺います。
調査結果を報告書にわかりやすい内容でまとめてご提出いたします。
時間 | 30分コース | 60分コース | 120分コース | 180分コース |
---|---|---|---|---|
平日料金 (税込) |
¥9,000 | ¥18,000 | ¥36,000 | ¥54,000 |
土・日・祝日 (税込) |
¥12,000 | ¥21,000 | ¥39,000 | ¥57,000 |
バッテリー使用数 | 1個のみ | 2個のみ | 4個のみ | 6個のみ |
飛行時間合計 | 約20分 | 約40分 | 約80分 | 約120分 |
動画全データ 当日渡し |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
交通費 (片道30km以上) |
・100km以内 ¥50,000 ・200km以内 ¥70,000 ・200km以上 別途相談 |
※上記料金の他に、駐車場代、宿泊費、目視補助者の人件費(22,000(税込)/1名1日)がかかります。(撮影内容によりご相談)
※難易度や条件により飛行許可申請代行等の別途費用がかかる場合があります。
※キャンセルにつきましては、4日前まで無料/3日前30%/前々日50%/前日70%/当日100%
※撮影当日にすでにスタッフが現場に向かった後で「キャンセル」が発生した場合、出張費(交通費、高速道路料金、駐車場代、宿泊費等)と人件費(1名につき¥2,750(税込)/h)を頂戴致します。
※撮影日が決まっていても悪天候および風速7m以上の時には撮影できません。
建物の点検・調査のことなら
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