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総合調査事業部【サーベイ】
2021年4月からアスベスト(石綿)の法改正により、事前調査結果の記録の作成、3年間の保存が義務化されました。また、2022年4月1日から一定規模以上の工事に関しては、都道府県知事への報告が義務付けられています。
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建設から解体まで扱う凌霄は、今後さらにアスベスト(石綿)を取り扱う機会が増えるものを予測しました。そこでいち早く調査事業部【SURVEY】を起ち上げ、道内でも屈指のアスベスト分析ラボを完成させています。
『RYOSHO GROUP』総合調査事業部【SURVEY】分析ラボ
検体は、有害なガスや揮発性の有害物質から研究者の安全を保持する局所排気装置「ドラフトチャンバー」に備えた実態顕微鏡で観察。ユーザーフレンドリーな操作性と先進的な光学性能を兼ね備えた「偏光顕微鏡」で光学的性質を確認、同定します。
専門の「石綿分析技術評事業」技士が分析から報告書まで作成
「凌霄花」のようにどこまでも高みを目指す、生命力あふれる会社でありたい。
仲間とともに、人・住まい・思い、すべてを繋ぐ。
この町の「安心・安全・快適」をともにサポートして行きましょう。
総合調査事業部『サーベイ』は、あらゆる構造物の安心・安全のために、最新のテクノロジーを駆使して健全性を「見える化」します。
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