凌霄グループ(リョウショウ グループ)
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News / Pickup
掲載日:2023.05.08
近年の車両大型化に伴い、かねてよりの懸案だったキャンバスビル(北海道札幌市豊平区美園3条8丁目4番1号)地下駐車場およびプロテクト・ガード札幌本社エントランスの拡張工事を実施しました。
工事内容としてはエントランスの外壁1/4ほどを取り壊し、間口を広げるとともに、残るエントランス3/4ほどを再構築するというものです。
規模こそ大きくはないですが、解体と再建といった、すべて自社工事で完結できる凌霄が得意とする「スクラップ&ビルド」となります。
解体工事によって出た金属やがれき類などは、廃棄物処理法にある「廃棄物の適正な分別、保管、収集、運搬、再生、処分等の処理」に基づき適切に分別・処理しています。
また、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に該当する12.5 「廃棄物の発生防止、削減、リサイクルおよび再利用(リユース)により、廃棄物の発生を大幅に削減する」を実践しています。
サイズを調整したトタン板をはめ戻し、角をサンダーで削り落として調整します。
ここからは仕上げ部隊の登場です。
キャンバスビル「プロテクト・ガード札幌本社エントランス拡張工事」完了しました。
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近年の車両大型化に伴い、かねてよりの懸案だったキャンバスビル(北海道札幌市豊平区美園3条8丁目4番1号)地下駐車場およびプロテクト・ガード札幌本社エントランスの拡張工事を実施しました。
工事内容としてはエントランスの外壁1/4ほどを取り壊し、間口を広げるとともに、残るエントランス3/4ほどを再構築するというものです。
規模こそ大きくはないですが、解体と再建といった、すべて自社工事で完結できる凌霄が得意とする「スクラップ&ビルド」となります。
解体工事によって出た金属やがれき類などは、廃棄物処理法にある「廃棄物の適正な分別、保管、収集、運搬、再生、処分等の処理」に基づき適切に分別・処理しています。
また、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に該当する12.5 「廃棄物の発生防止、削減、リサイクルおよび再利用(リユース)により、廃棄物の発生を大幅に削減する」を実践しています。
サイズを調整したトタン板をはめ戻し、角をサンダーで削り落として調整します。
ここからは仕上げ部隊の登場です。
キャンバスビル「プロテクト・ガード札幌本社エントランス拡張工事」完了しました。