01. Philosophy

共に技術と知識を磨き
未来につなぐ。

私たち、リョウショウグループは、
人との繋がりを大切にしています。

人と人の繋がり、
従業員一人ひとりとの結びつきの
集合体としてリョウショウグループが
あると考えています。

従業員の皆と共に
技術と知識を日々研磨し、
幸せで過ごせる環境をつくり
次の担い手になる子供たちに、
バトンを繋げられる
未来を目指します。

02.Vision/ リョウショウグループ ビジョン

  • お客様のニーズにトータル
    で応える。

    創業当初から変わらず徹底した顧客目線を掲げています。
    困ったことがあれば、まずはリョウショウに相談。そんな地域に根付いた幅広いサービスを提供できるよう建設業のみにとどまらず、グループとして変化する環境、そして多様化するニーズに的確に応えられるよう努めてまいります。

  • 常に挑戦し続ける組織。

    人との繋がりを大切にしているからこそ、お客様・取引先さま・従業員の皆からの声やニーズによって新しい新規事業が生まれています。
    時代は常に変化し、ニーズは多様化しています。私たち、リョウショウグループは、前進することを恐れず、変化を恐れず進化し続ける組織であり続けます。

  • 未来につなぐ取り組み

    私たちは、地域の受け皿のようなグループでありたいと考えています。雇用に対しても、それぞれの特性や個性にマッチしたライフワークを送れるように、グループ企業である強みを活かした雇用形態を構築していきます。
    そして、その先に未来につながる人との新たな繋がりが生まれると考えています。

代表取締役 佐々木 勇輔

「人があっての会社」
それが私の原点です。
地域に密着した会社の集合体がリョウショウグループ。

2009年1月に佐々木工業として創業し、2012年1月に株式会社 凌霄として法人設立をしました。そして、現在は地域やお客さまの多種多様なニーズに応える為、グループ企業として主軸の建設業をはじめとした複数の事業を展開しています。そして、改めてリョウショウグループとしての想いを定義したいと思います。それは、会社という組織がありその中に人がいるのではなく、リョウショウグループという枠組みの中に会社があるのではなく、「人があって、その集合体が会社だったりグループである」ということです。

当グループは、建設業を柱として、地域のニーズの多様化に合わせた事業展開・発展をさせ、地域社会に溶け込んだ企業の集合体であり続けたいと思います。
また、近年、社会情勢は急激に変化し、人々の暮らしや働き方も多様化しております。それに伴い、私たちリョウショウグループは人々の特性や個性に合わせた柔軟な対応が求められており、これまで以上に安心安全の徹底、環境へ配慮した取り組みが必然となります。当グループでは、理念である「共に技術と知識を磨き、未来につなぐ。」を全ての軸に、多様な課題に柔軟な姿勢で向き合い、常に新たな可能性を追求して挑戦いたします。従業員の皆やお取引先さま、地域の皆さまとコミュニケーションを図りながら、共にあり続ける最適な形を構築し「困ったらリョウショウに聞いてみよう」と行ってもらえる皆さまの隣に寄り添った良き隣人を目指してまいります。

さらに、事業継続および地域の雇用創出を実現するべく、従業員の技術と知識の向上、ライフワークの充実化を目的とした福利厚生の充実といった待遇改善を進めております。長く働けるグループ、人ぞれぞれの特性に合わせた働きがいのある会社を目標に組織改革を続けてまいります。

人との繋がりを大切にする当グループだからこそ、より一層「楽しく仕事をする」「暮らしを豊かにする」ことを真摯に捉え、それが、地域社会や地球の未来を繋ぐことだと信じて、この理念を実現していきます。