国道36号線に面したビルの壁面を白いキャンバスに見立て、大きな「希望」を描く。
札幌市の国道36号線に面したビルの『希望の白いキャンバス』
コロナ過により行動制限が繰り返された2022年、地域の活性と社会に希望を与える試みとして、このアートプロジェクトはスタートしました。
2023年度【第1回・最優秀作品】平井友莉さん作『進むチカラ』
翌年の2023年に『第1回作品』の施工が完了すると、その後の大きな反響に、プロジェクト継続への思いを強くしました。
2024年度『最優秀作品』施工開始
作品のサイズが一回り大きくなった2024年も、無事『第2回作品』を公開することができました。
2024年度【第2回・最優秀作品】梶山結羅さん作『光る雨』
希望があれば、人は笑顔になれる。
そんな心温まる壁画アートが誕生することを願い『第3回作品』の一般公募を開始しました。
希望の白いキャンバスプロジェクト|RYOUSHO GROUP(リョウショウグループ)
国道36号線に面したビルの壁を白いキャンバスに見立て、大きな希望を描くことで、多くの人々に夢や勇気を感じて欲しい。作品を広く一般から募集することで、より多くのアイディアや創造性が生まれ、豊かな感受性とポジティブな希望が育まれる。
詳しい応募方法は『希望の白いキャンバスプロジェクト』ウェブサイトか、キャンバスビルのビジュアル横にある「QRコード」を読み込んでください
壁画アートが多くの人の目に触れ、街の風景に新たな色を描き込み、地域の魅力を高める。芸術の力で人々の心に感動を与え、希望という力強いメッセージが夢や勇気を広げ、より良い社会の実現に貢献する。そんなビジュアルを期待しています。
関連記事:
2024年度『希望の白いキャンバスプロジェクト』募集開始します – RYOSHO GROUP 公式サイト
~ビルの壁面に大きな希望を描(えが)こう~ – RYOSHO GROUP 公式サイト
関連サイト:
希望の白いキャンバスプロジェクト|RYOUSHO GROUP(リョウショウグループ) (ryosho.co.jp)
募集ポスター:
https://ryosho.co.jp/wp-content/uploads/2024/07/f2322b7197ff94f69826236f92557ea5.jpg
公式インスタグラム: