国道36号線に面したビルの壁面を白いキャンバスに見立て、大きな「希望」を描く。
札幌市の国道36号線に面したビルの『希望の白いキャンバス』
地域の活性と社会貢献を目的とした壁画アート【希望の白いキャンバスプロジェクト2024】の表彰式が、仁木町に本校を置く北海道芸術高等学校の体育館にて行われました。
仁木本校の体育館に集まる名古屋サテライトキャンパスの皆さん
作者は北海道芸術高等学校・名古屋サテライトキャンパス「マンガ・イラスト」コース2年の梶山結羅さん。作品タイトルは『光の雨』です。
梶山結羅さん作・タイトル『光の雨』
「暗闇のなかでも、一筋の光、希望を見つけて何事にもポジティブに!!という想いを込めて描きました」と語ってくれた梶山さん。
壇上に立つ梶山結羅さんとPG佐々木弘一代表
RYOSHO GROUP を代表して、プロテクト・ガード佐々木弘一社長より、感謝状と記念の盾が手渡されました。
感謝状ならびに記念の盾の授与
希望の白いキャンバスプロジェクト2024『感謝状』
表彰式後の記念撮影
梶山結羅さん、ならびに北海道芸術高等学校ご関係者の皆様、誠にありがとうございました。
記念の盾と梶山結羅さん
直下から見上げると「この大きさ」になります!
キャンバスビル・梶山結羅さん作『光る雨』
【希望の白いキャンバスプロジェクト】は現在、2025年度の作品を募集しています。詳しい応募方法は下記URLよりご確認ください。
関連サイト:
希望の白いキャンバスプロジェクト|RYOUSHO GROUP(リョウショウグループ) (ryosho.co.jp)
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