国道36号線に面したビルの壁面を白いキャンバスに見立て、大きな「希望」を描く。地域の活性と社会貢献を目的としたアートプロジェクト『希望の白いキャンバスプロジェクト』の施工が無事、完了しました。
作者は北海道芸術高等学校MA2年の平井友莉さんで、作品タイトルは『進むチカラ』です。
プロジェクトの趣旨に共感いただいた多くのアーティストと、賛同くださいました協賛企業の皆様には改めて御礼を申し上げます。
また、このプロジェクトを継続できますよう、今後ともRYOSHO GROUPはメッセージを発信し続けてまいります。皆様方におかれましては、白いキャンバスビルの「大きな希望の絵」を気に留め、応援して頂けますようお願い申し上げます。
ファイナリスト14作品中、9名の優秀作品は、下記URLよりご覧いただけます。