いよいよ『希望の白いキャンバスプロジェクト』のお披露目です
地域の活性と社会貢献を目的としたアートプロジェクト『希望の白いキャンバスプロジェクト』のビジュアルが、国道36号線沿いの白く大きなキャンバスで、いよいよお披露目の日を迎えます。
日時は2023年4月28(金)午前8:00より、場所は北海道札幌市豊平区美園3条8丁目4番1号『キャンバスビル』壁面への、取り付け工事を予定しています(雨天中止)。
この縦7メートル×横10メートルに及ぶ壁画は、1年間の掲示と、翌年には新ビジュアルへの変更を視野に入れております。今後とも『希望の白いキャンバスプロジェクト』を続けることで、より多くの学生たちの創造性やアイディアを育み、社会に向け新たなメッセージが発信できることを希望しています。
通りがかりにでもご覧いただき、株式会社凌霄とともに地域の活性化と、代表取締役佐々木勇輔の願う未来への希望を、みなさまにも感じていたければと願っております。
なお、雨天中止の際は順延を予定しております(日程は再度アナウンスさせていただきます)。
またビジュアルはオフィシャルサイトやSNSなどで公開されます。プロジェクトにご興味をお持ちの方は、ぜひチェックしてみてください。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名:希望の白いキャンバスプロジェクト
目的:ビルの壁面を白いキャンバスに見立て、人々に希望や勇気を与える絵を描き、地域の活性化に貢献する
主催:RYOSHO GROUP
協力:株式会社凌霄、株式会社プロテクト・ガード、株式会社コンパス、他
次回募集要項は『希望の白いキャンバスプロジェクト』特設サイトにてお知らせします。
写真はイメージです