積み上げてきたものを、つないでいく 凌霄 取締役 深澤 太郎
入社以来、会社が年々大きくなっていく様子を見てきました。昨年はさらにグループ会社も増え、仕事の内容も幅広くなりました。それに伴い情報量も増し、これまで以上に数字の分析やデータ収集、方向付けに労力をかける重要性が増しています。会社の成長や変化を実感すると共に、やるべきことも変化していると感じています。
会社を健全な状態に保つには、一人一人の仕事に対する意識の持ち方も大切だと思います。苦しいこともあると思いますが、お互いに思いやりや助け合う気持ちを持ち、進み続ける。
「積み上げてきたものを、つないでいく。持続できる会社・グループにしていく。」
それを実現するため、前に進む一年にしたいと思います。
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