地域社会の「安全・安心・快適」をプロテクトするガードマン
黄色いヘルメットがトレードマークのプロテクト・ガードですが、現在、従来の概念にとらわれない様々な改革を進めています。そのひとつに警備服の一新があります。
ジャケットA案
ジャケットB案
プロテクト・ガードのイメージカラーであるイエローをメインにしています。そこにブラックを取り入れることで視認性を高め、隊員の安全を確保します。
パンツタイプ
スラックスタイプ
並行してデザイン性を高めることで、視覚的なイメージアップを図ります。同時に隊員のモチベーションアップと、警備業務の信頼性向上を目指します。
ベスト
シャツ
新しいスタイルともいえるデザインですが、警備服として必要な仕様は整えています。肩や胸には無線機や警笛用のミニポケット、胸と袖のワッペンや大型のポケットなどを装備。
PG札幌本社【WORK SPACE】でミーティングを重ねる佐藤部長
デザイン原案およびサンプル製作は、北海道北見市に本社を持つ『株式会社ユニコロン』社に依頼。1978年創業の同社は、主に「企業向けユニフォームの企画、製造、販売」を手掛けるユニフォームの総合商社です。
ユニコロン|北海道の介護・事務・白衣・刺繍・デザインなどのユニフォームの総合商社 (unicolum.co.jp)
ユニフォームとして、よりスマートで洗練された印象のデザインを意識しています。まだまだ草案の段階ですが、これからもPGは、新しいスタイルを創出して行きます。
vol.2【無人航空機・水中ドローン】編に続きます
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